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53対27:香港安全保護法

香港に適用される法律に対して、いろんな国がいろんな意見を述べているようだが、世界の趨勢はというと、日本で報道されているのとは様子が違うようだ。

日本のほか英国、フランス、ドイツなどが署名した声明は、スイス・ジュネーブの国連人権理事会(UN Human Rights Council)で、在ジュネーブ国際機関英国代表部のジュリアン・ブレイスウェイト(Julian Braithwaite)大使が各国を代表し読み上げた。
つまり決議でも何でもなく”読み上げた”だけなのだ。

ではどうして決議にならなかったかというと、そのまえに53カ国による、中国のこの法律に対して支持する声明がだされたからだ。
The 53 countries supporting China's crackdown on Hong Kong

日本のマスコミは不思議なことにこの53カ国のことなど何も報じていない。
つまり国連人権理事会で決議をとれば、27カ国側が負けていたのだ。
いいだしっぺのアメリカはとっくに国連人権理事会から脱退している。

香港の人口は700万人。その全員が民主派を支持しているわけではない。民主派は少数派であり、海外からの支援がなければ存在できない。そして支援しているのはアメリカであり、あの悪名高いNEDに多額の資金援助を受けている。だから彼らはアメリカ国旗を振り回す。



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