エンジニアの憂鬱

技術立国日本!はどこいった

 

病院船がいるなら「いずも」を使え

コロナウイルスの流行に備えて病院船を検討するという声が出ている。
クルーズ船での対応で世界から非難を浴びた日本政府はその対策の一つとして病院船を持ち出した。病院船ならば船から船へ患者を移送できるから、国内に感染が広がるのを心配しないで済むというわけらしい。

河野君は早速に自衛隊に検討を指示したそうだがことはそう簡単ではない。病院船には多量の医療機器が搭載されるのでその維持管理が必要、併せて搭乗する医師、看護婦、医療技術者などの人員が必要にになり、膨大な人手と維持費がかかる。
ただでさえ人手不足の海上自衛隊が新たに病院船を受け入れることも難しいだろう。

そうならば「いずも」や「いせ」などのDDH型護衛艦をなぜ使おうという思想がないのだろう。もとも災害救助も使えるということで建造した護衛艦である?DDH型護衛艦は広いフラットな甲板をもち、広い格納庫もある。そして集中治療室などの医療設備もある。そこにベッドや隔離テントを持ち込めば臨時の病院船になる。

火事場泥棒的に高価な病院船を作りたいのだろうか?



関連記事
スポンサーサイト



* Category : ひとりごと

* Comment : (0) *

コメント

コメント投稿

comment本文以外は空欄でもOKですが投稿者名(name)と表題(subject)くらいは入れて下さい









管理者にだけ表示を許可する